2023/05/31
浴室
カタログと実物が違うじゃないか!
カタログで⾒たのと実際の⾊が、違うじゃないの!
カタログの写真にはあった⼿すりがついていないじゃないか!
カタログを⾒て商品を決めたのに、イメージが違うわ!
あとで『これはオプションです』と言われても困るよ!
【カタログと実物が違うじゃないか 】という不満は過去数多く寄せられていました 。
どうすればご不満を未然に防げるでしょうか?
【カタログと実物が違うじゃないか 】
を未然に防ぐには?
カタログには、商品の特⻑を⽰すため オプションをフル装備した写真を使うことが多くあります。また、 光の当たり具合などにより、写真と実際の商品では⾊のイメージが⼤きく違ってしまうという問題がしばしばおこります。⼀般の⽅はカタログからだけでは、なかなか実物をイメージしにくいものです。経験豊富なスタッフからの適切なアドバイスを受けてください。
【解決策】イメージ通りにお⾵呂を仕上げるには?
① 打合せで要望した内容が書かれた仕様書(プレゼン)を受け取る事が⼤切です。
⾒積書は仕様書に沿って作成されることが、要望通りのお⾵呂に仕上がる秘訣です。
② ⾊決めをするには現物が展⽰してあるショールームで⾏うのが⼀番です。
ショールームには現物の展⽰と、素材のカットサンプルが⽤意してあります。またコンピューター画⾯で壁や床、浴槽の⾊を組み合わせることも出来ます。
次回は「打合せた物と違うじゃないか!! 」についての情報をお送りします。