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社長コラム

2012/03/01 その他

3月という月

 スタッフが総出でSUNらいふを折込んでいる最中(さなか)、私は今月号の原稿と、ひとり戦っていました。「何かいいネタはないカナ・・・」とネット検索をしていると、ちょっと気になるページを発見。そこには、3月という月はその年の11月と同じ曜日で始まると書いてあります。
「へぇ、何でだろう?」と、壁に掛っている『鮨処・浜乃家』のカレンダーをめくりはじめました。ちなみに浜乃家さんはSUNらいふ編集室・ノムラさんの実家です。そのうち、私にもその理由(わけ)がわかってきました。解説を致しますと、3月1日から10月31日までは245日、ちょうど35週でスッキリ終わるのです。したがって、3月と11月の30日間は昔も今も毎年、同じ曜日だったのです。『それがどうした!』とは言わないでください。ちゃんと続きがあるのです。
 例えば3月1日生まれのあなたが男性だとしましょう。今年、あなたの前へ現れた素敵な女性がもし、11月1日生まれだったら・・・。
「えっ、11月1日生まれですか、ひょっとして今年の誕生日は火曜日なんかじゃないですよね?」
『・・・それが何か?』
「いや、今年の私の誕生日が火曜日なので、もしかして同じだったらいいなぁ、なんて思っただけです。」
「えーと、11月1日は・・・あれ!」
『あら!』
 こんな会話が生まれるかもしれません。ご主人3月生まれ、奥様11月生まれの組合せが世界で一番多ければ、満更(まんざら)私の説だってバカにはできません。ついでに加えると、閏(うるう)年でない平年の2月は28日、ピッタリ4週です。したがって、2月と3月と11月の・・・
 『もうわかったよ!』という声が聞こえてきそうなので、今月はこの辺にしておきます。スタッフのみなさん、折込み手伝わなくてゴメンなさい。
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