2024/01/24
自宅にて
寒中お見舞い申し上げます。
ただいまの時刻は、10時44分。
朝8時前に家を出て、高崎市で用事を済ませたあと、再び家に戻った、60歳・社長職です。
早いもので、1月も残すところ、あと1週間となりました。
この(早いもので)のフレーズは一年中、いつでも使えて便利です。
二十四節気は、『大寒』の最中。
帰り道、澄んだ空気が、赤城山の輪郭をくっきりと表していました。
そろそろ月末。
お礼状の数が増えて来る頃です。
弁当を作ったら、早めに出社します。
みなさんもご自愛の上、健やかな寒中の日々をお過ごしください。