2020/04/26
自宅にて
応援団。
ただいまの時刻は、6時ちょうど。
7時間の睡眠を摂った、免疫力十分な56歳・社長職です。
昨夜、ごく小規模な『応援団』を召集しました。
場所は、『だるま寿司・原之郷店』
私のコラムにも度々登場する、地元富士見町の人気店です。
新年度の、この時期。
例年であれば、ほぼ満席の土曜日の夜ですが、予定されていた会合の予約は、すべてキャンセルだとの事。
お客が0(ゼロ)というのは、商売をやっている身としては悲しい状態。
そこで。
素性のハッキリした、健康で頑丈で体温が平熱の3人に声を掛けました。
満席であれば30人入る店内で、18時から約90分の滞在中に、客はわれわれだけの4人。
帰りも、ドライバーの健康状態が確認できない代行車は使わず、店主の運転で各家まで送ってもらいました。
帰宅して、スマホを開くと、入院中のわが家の実力者からメールが届いていました。
来週の火曜日には退院の知らせを受けたとのこと。
最初のメールは、4人が揃ってグラスをカチンと鳴らした時刻。
『どうした?』
『まだ帰ってないの?』
『どこかに出掛けてんじゃないでしょうね??』
二度目の通信は、まさに家まで送ってもらっていた時間帯。
ひっそりと秘密裏に行ったはずの計画でしたが、彼女の目は千里眼のようです。(^o^)
・・・。
これから晩春早朝の清々しい空気を吸いながら、1.5キロメートルをウォーキングしてきます。
店の駐車場では、愛車カムリが私の迎えを待っています。
わが家の実力者様、昨夜の私の行動は、このブログでご確認ください。(^o^)
というわけで 今日も ごきげんで! いってみたいと思います。(^o^)/
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