2010/11/10
プライベート
ある日の朝。
数日前のある朝のこと。
母親 『ちょっと、Nクリニックまで連れて行っておくれ。』
私 「何時ころでしょうかねぇ。」
母親 『朝のうちがいいねぇ。』
公ちゃん 『あそこは9時半からですよ。』
母親 『あまり待ちたくないねぇ。』
公ちゃん 『私が会社に行く途中8時ころ、順番を取っていってあげますよ。』
母親 『あー、ありがと、たすかるよぉ。』
私 「そのあと俺が送って行くから、順番取れたら電話してねぇ、公ちゃん。」
公ちゃん『了解!行ってきます、ブーーン。』
・・・。
公ちゃん・電話 『受け付け開始は8時半からだった、わたしそれまで待ってたら遅刻しちゃう、どーしよぉ。』
私・電話 「じゃぁ、俺が受付に行くよ。」
公ちゃん・電話 『うーん、それじゃぁ、〇〇しておきます。』
私・電話 「わかりました。」
8時半過ぎ、玄関をくぐると・・・。
公ちゃんが指示したものが目の前に・・・。
ちょっと、ドキドキするなぁ。
あった、・・・診察カード!
私 「あの、吉澤〇〇子の家の者ですが、受付お願いします。」
受付のお姉さん 『はい、ではここへお名前を書いてください・・・お呼びするのは10時半ころになると思います。(^o^)』
『Nクリニック・受付連携プレーの巻』でした。