2010/07/19
プライベート
スクリーン2。
観てきました、『必死剣鳥刺し』
派手さのない、等身大の侍を描いた藤沢周平の小説が原作です。
昨日の『踊る大捜査線』のように客席から笑い声が湧く場面はないのですが、坦々と進む物語にはだんだんと緊張感が増し・・・。
豊川悦司と吉川晃司の対決はよかった、見応えがあった、ホントよかったぁ。(笑)
おまけに入場料は1000円だったし、満足の2時間でした。
明日からまた元気が出ちゃいます。(^O^)/