2024/02/29
その他
二宮金次郎
所謂、二宮尊徳のことですが、正確には
「そんとく」ではなく「たかのり」と
読むのが正解なのですが、その金次郎
と言えば、本を読みながら薪を背負って
いるイメージが浮かびます。最近の
金次郎像は座って本を読んでいる
そうです。っていうか、二宮金次郎の
銅像自体あまり見かけません。
今の自分ですが、マス清掃が終わった後に
寒風吹き荒ぶなか一人で黙々と
第二種電気工事士の実技に勤しんでます。
まるで二宮金次郎の気分です。
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